IPL脱毛の効果が出るまでの回数は5回〜6回|メリット・デメリットを徹底解説

光を使った脱毛器

光脱毛の1つとして多くのサロンが取り入れているIPL脱毛。

IPL脱毛は光脱毛としては効果がトップクラスで、医療脱毛よりも痛みが少なく、さらに美肌効果まで期待できる脱毛方法として人気です。

一般的に脱毛が完了するまでに時間がかかると言われる脱毛サロンの光脱毛ですが、IPL脱毛であれば医療脱毛並みに早い期間で脱毛を完了させることができます。

さらに美肌効果まで期待することができてしまいます。

IPL脱毛で脱毛完了までの時間や期間、IPL脱毛のメリットデメリットなどについて詳しく解説していきます。

 

IPL脱毛とは

IPL脱毛とは

IPL脱毛は光が毛根に照射して、毛の生成を抑制する脱毛方法です。

メラニン色素に反応して照射するので、医療脱毛のように肌を傷つけてしまう心配がないのがメリットです。

IPL脱毛の効果を実感できるまでの期間や脱毛効果が出るまでの回数などについて詳しく解説していきます。

IPL脱毛の効果を実感できるまでの期間

IPL脱毛の効果を実感できるまでの期間は3日から4日程度ととても早い期間だと言われています。

通常の脱毛で毛が抜け落ちるまでの効果は2週間から4週間程度であることと比較すればとても早く効果が出ますよね?

IPL脱毛は毛に直接反応する脱毛方法ですので、効果が出るまでの期間が短く、照射から3日から4日で毛が抜け落ち、照射からとても短い期間で毛が抜け始めるのです。

毛をつまんだり、お風呂に入っていると、毛がすっと抜け落ちるので、効果を実感できるまでの期間が早くなります。

IPL脱毛で効果が出る回数は?

IPL脱毛で毛が減ってきたと実感できるようになるまで効果が出る回数は、6回程度と言われています。

IPL脱毛はサロンで行う光脱毛の1種ですが、その中で唯一毛に直接反応する脱毛方法であるため、少ない施術回数で高い脱毛効果を得ることができる方法です。

通常の光脱毛の施術回数が10回〜12回程度であることに対して、IPL脱毛はその半分である5回〜6回の脱毛で効果を得ることができるので、サロンの光脱毛の中でも短期間で脱毛を完了させることができます。

短い期間で脱毛を終えたい」という人にIPL脱毛はとても効果的です。

IPL脱毛に通う周期

IPL脱毛に通う周期は2ヶ月から3ヶ月に1回です。

毛には毛周期という毛の生え変わりの周期があり、IPL脱毛は2ヶ月〜3ヶ月の毛の成長期に合わせて施術を行います。

早ければ4回程度の施術から「毛が減ってきた」と実感することができるようになります。

「夏までのムダ毛を減らしたい」と考えるのであれば、秋から冬にかけての期間に始めるのがおすすめです。

他の光脱毛が2ヶ月に1回程度の施術を10回程度行わなければ効果が出ないことに比べて、短期間の間に効果を実感できるようになるのが、IPL脱毛の特徴です。

目標を定めて、目標の期間までに脱毛効果を得られるように逆算して脱毛をスタートさせましょう。

IPL脱毛と他の脱毛方法との違い

IPL脱毛と他の脱毛方法との違い

IPL脱毛と他の脱毛方法との違いは以下の通りです。

IPL脱毛 SSC脱毛 SHR脱毛
脱毛効果 3日〜4日で抜け始める 4日〜6日程度で抜け始める 2週間〜4週間程度で抜け始める
美肌の効果 大きく効果あり 効果あり 効果あり
痛みの程度 少しだけ痛みがある 刺激がある程度 痛みなし
産毛への効果 効果なし ほとんど効果なし 効果あり
日焼け肌に対する効果 施術不可 施術不可 効果あり

IPL脱毛は他の脱毛方法と比較して、脱毛効果が高く、痛みが少ないと言うのが特徴です。

毛のメラニン色素に反応して脱毛するので、VIOゾーンなどに効果を発揮し、太く濃い毛に悩んでいる人に効果的な方法です。

また、蓄熱式であるSHRとの特徴は対照的で、SHR方式は毛を生やす組織であるバルジ領域を壊すことと比較して、IPL脱毛は熱を毛に対して与えるため、効果までの速度や、産毛に対する効果は真逆になります。

カウンセリングで適切な脱毛方法を相談しましょう。

サロンのIPL脱毛と医療脱毛の脱毛方法は同じ

IPL脱毛は、インテンスパルスライトという光を毛のメラニン色素に照射させ、その熱で毛根=毛母細胞を弱らせる脱毛方法です。

弱った毛根になると、毛を成長させたり新毛を生えさせる力がなくなり脱毛することができるようになります。

これがIPL脱毛の脱毛方法です。

毛に直接照射させるので、脱毛効果が非常に高い方法ですが、実はこの照射の方法は医療レーザー脱毛と同じ方法です。

医療レーザー脱毛は照射力が高いので痛みも大きいですが、IPL脱毛は医療レーザー脱毛と比較して照射力が弱いので痛みを抑えることができます。

毛に直接レーザーがアプローチするので高い脱毛効果がある方法ですが、医療レーザー脱毛よりも痛みが弱いので、医療レーザー脱毛の痛みが心配な人や、医療レーザー脱毛の痛みに挫折してしまった人にはIPL脱毛はおすすめの方法です。

IPL脱毛の4つのメリット

IPL脱毛の4つのメリット

IPL脱毛には以下の4つのメリットがあります。

  • IPL脱毛は効果の実感が早い
  • IPL脱毛はお肌が白く綺麗になる
  • IPL脱毛はお肌に優しい
  • IPL脱毛は短時間で施術が完了する

高い脱毛効果を得ながら、短期間で脱毛が完了し、さらにお肌まで綺麗になるというのがIPL脱毛のメリットです。

IPL脱毛の4つのメリットについて詳しく解説します。

IPL脱毛は効果の実感が早い

IPL脱毛は光脱毛の中でも最も脱毛効果が高い方法です。

IPL脱毛は、毛のメラニン色素に反応して、毛根を弱らせる脱毛方法です。

他の光脱毛よりも毛に直接反応し、さらに毛根を弱らせるので、施術を行ってから、毛が抜け始めるまで早ければ3日程度ですし、施術回数も5回から6回程度で毛が少なくなってきたと実感することができます。

サロンの光脱毛は、医療脱毛と比較して毛が抜け始める期間も長く、施術回数も重ねなければならないと言われています。

しかし、IPL脱毛は毛に直接作用するので、光脱毛の中でも効果が高い方法です。

IPL脱毛はお肌が白く綺麗になる

IPL脱毛には美肌効果があります。

IPLの波長はもともと、お肌のシミや黒ずみを除去する目的で利用されていたものです。

IPL脱毛ではこの肌を綺麗にする波長を利用して脱毛を行うので、脱毛しながらお肌のシミや黒ずみも綺麗になります。

実際に、IPL脱毛を行なって肌が綺麗になったという人はたくさん存在します。

IPL脱毛はVIOなどの太く濃い毛に対して強い効果を発揮しますが、それと同時に、色素の沈着が起こりやすいワキやVIOゾーンの美白にも効果を発揮します。

医療レーザー脱毛が強い照射によって肌荒れしてしまうことがあるのに対して、IPL脱毛はお肌が綺麗になるというのは大きなメリットと言えるでしょう。

IPL脱毛はお肌に優しい

IPL脱毛は痛みが少ないのも特徴です。

IPL脱毛は医療脱毛と同じく、毛のメラニン色素に反応してムダ毛を除去する方法です。

しかし、医療レーザー脱毛はレーザーの照射力が強いので肌自身のメラニン色素も照射することがあり、やけどを負ってしまうリスクなどがあります。

また、光脱毛よりも照射力が強い分、痛みも強烈です。

そのため、医療レーザー脱毛の痛みに耐えきれず施術を断念する人も少なくありません。

IPL脱毛は医療レーザー脱毛と同じ照射を行いながらも痛みが弱いのが特徴です。

ただし、光脱毛の中では痛みが強いということも理解しておきましょう。

SHR脱毛などと比較するとIPL脱毛の方が痛みは強くなります。

IPL脱毛は医療脱毛よりも痛みを抑えながらも高い脱毛効果を実感することができるのは大きなメリットと言えるでしょう。

IPL脱毛は短時間で施術が完了する

IPL脱毛は短時間で施術が完了するというのもメリットです。

効果が医療脱毛と比較して弱いと言われるサロンの脱毛でありながら、IPL脱毛は5回から6回で脱毛の効果を実感できるようになります。

光脱毛は効果を実感できるようになるまで2年程度の時間がかかると言われますが、IPL脱毛は短期間で効果を実感できるようになるメリットがあります。

「次の夏までには脱毛する」などという脱毛効果が出るまでの具体的な目標がある場合には、IPL脱毛であれば効果を実感しやすくなります。

太い毛への効果は抜群

IPL脱毛は太い毛や濃い毛には抜群の効果を発揮します。

IPL脱毛はムダ毛のメラニン色素に反応して脱毛を行います。

そのため、メラニン色素の強い太い毛や濃い毛に対して特に脱毛効果が高い方法として知られています。

IPL脱毛は太い毛や濃い毛が多いVIOゾーンに対する脱毛には特に有効だと言われています。

医療脱毛は照射力が強すぎて、肌の弱いVIOゾーンに対して脱毛効果が出ないと言われていますが、IPL脱毛は照射力が弱いので、VIOゾーンへの脱毛を最も得意としています。

VIOゾーンのムダ毛を除去したい人にもIPL脱毛はおすすめです。

IPL脱毛の2つのデメリット

IPL脱毛の2つのデメリット

魔法の脱毛法のように思えるIPL脱毛ですが、以下の2点だけは他の脱毛法と比較してデメリットです。

  • 細毛や産毛には対応できない
  • 日焼けや地黒には対応できない

高い脱毛効果を発揮するのは、太い毛や濃い毛に対してだけで、細い毛や産毛などにはあまり効果を発揮しません。

また、黒い肌に対する効果も下がってしまいます。

IPL脱毛の2つのデメリットについて詳しく解説します。

細毛や産毛には対応できない

IPL脱毛は毛のメラニン色素に反応して脱毛する方法です。

そのため、色素が弱い細毛や産毛には効果がありません。

毛の色素が濃く太いVIOゾーンには高い効果が高い方法ですが、逆に色素が薄い細毛や産毛には弱いのがIPL脱毛です。

毛の色素が薄い方や、細い人はIPL脱毛で効果が得られないことがありますので、事前にカウンセリングなどで相談しておきましょう。

また、そもそも毛が細く薄い顔には脱毛効果が少ないのもデメリットです。

日焼けや地黒には対応できない

IPL脱毛は毛のメラニン色素にレーザーが反応して脱毛する方法です。

簡単に言えばIPL脱毛は黒い部分に反応するのです。

肌が日焼けした人や、地黒の人は肌のメラニン色素に反応してしまい、毛のメラニン色素に対する反応が弱くなってしまい、脱毛効果が弱くなってしまうのです。

それどころか、肌にレーザーが反応してやけどをしてしまう場合や他の人よりも照射による痛みが強くなってしまうこともあるので、日焼けや地黒の人はIPL脱毛を断られてしまうこともあります。

そもそも日焼けした人や地黒の人は脱毛がしにくいですが、IPL脱毛は他の脱毛方法よりもさらに地黒や日焼けした人を苦手としていると言えるでしょう。

IPLはサロン脱毛の中でも効果の高い脱毛方法!

IPL脱毛は毛のメラニン色素を照射して、毛に直接的なダメージを与えるので、サロンの脱毛でありながらも効果が高い脱毛方法です。

IPL脱毛を施術してから毛が抜け始めるまでは3日から4日程度という短い期間で脱毛することができ、5回から6回で脱毛効果を実感できるようになります。

時間がかかるサロンの脱毛であるにも関わらず、短い期間で脱毛でき、痛みも少なく、美肌効果が高いというメリットがあります。

ただし、メラニン色素に反応するという特性上、肌が黒い人や日焼けした人には効果が出ないこともあり、やけどのリスクもあるので施術を断られてしまうこともあります。

また、毛の色素が薄い細毛や生毛にも効果は少なくなってしまいます。

効果が大きく出る人と、効果が薄い人に分かれるのがIPL脱毛の特徴です。

カウンセリングでIPL脱毛の効果がある毛質かどうかを、よく相談した上で施術を行うようにしましょう。